にんにくで疲労回復効果を実感!効果的な食べ方とは?


「最近なかなか疲れがとれない」、「体力も落ちてやる気が出ない」と悩んでいる方におすすめしたいのが“にんにく”です。

にんにくには優れた有効成分が豊富に含まれているため、昔から民間療法としても高い評価を受けています。
そのため期待できる効果も様々で、食べ方によっても変わってきます。

今回はにんにくに含まれる成分と、その効果を詳しく紹介します。

にんにくには優れた疲労回復効果がある!

にんにくの薬効には強壮作用がある

にんにくの薬効に“強壮作用”があるため、疲労回復やスタミナアップの効果がある。

スタミナ料理や疲れが溜まった時に効果を発揮するのが「にんにく」です。それは、にんにくの薬効の一つに“強壮作用”があるからです。

にんにく料理を食べると、「何となく元気が出た」とか、「疲れがが軽減されたように感じる」という人も多いのではないでしょうか?
これは気のせいではなく、にんにくには疲労を回復する有効成分が豊富に含まれているためです。
肉体疲労や食欲不振の時でも、にんにく料理を食べると回復力が早く元気が出るのは、優れた強壮作用のおかげです。

にんにくの強壮作用

  • 独特の味と香りによる食欲増進効果
  • 自律神経の交感神経系を刺激して興奮させる
  • 糖や脂質の燃焼を促進し、エネルギーに変換する
  • ビタミンB1の血中レベルを上昇させる
  • 性ホルモンの分泌を促進する
体内で糖質を分解するときに不可欠なのが、ビタミンB1です。ビタミンB1が不足すると疲労が蓄積して疲れがなかなかとれなくなります。
しかし、にんにくを食べることで、有効成分「アリシン」がビタミンB1の吸収率を上げて、その働きを長時間持続させます。そのため、糖分がスムーズにエネルギーへと変わり、疲労を回復させてスタミナをアップさせるのです。

ビタミンB1が不足する

yajirusi_sita_S

疲労が蓄積して疲れがとれにくくなる

yajirusi_sita_S

にんにく食べるとビタミンB1の吸収率を上がり、長時間効果が持続

yajirusi_sita_S

糖分がスムーズにエネルギーへと変わり、疲労回復・スタミナアップ!

にんにくが持つ様々な健康効果

にんにくの健康効果

にんにくは有効成分が豊富なため、免疫力アップや血行促進、血液サラサラなど様々な健康効果が期待できる。

にんにくは疲労回復の他にも、様々な効果に期待できる有効成分が豊富に含まれています。

にんにくに含まれる有効成分

  • アリイン
  • アリイナーゼ
  • アリシン
  • アリルスルフィド類
  • アホエン
  • スコルジニン
  • S-アリルシステイン、S-メチルシステイン
  • アルギニン
  • アリキシン
これらの有効成分によって、免疫力をアップしたり、血行を促進して血液をサラサラにしたりと、様々な健康効果が期待できます。

にんにくで期待できる健康効果

  • 強力な殺菌・抗菌作用(感染症予防)
  • ガン予防効果
  • 抗酸化作用
  • 血行を促進する
  • 高血圧予防・改善効果
  • アレルゲンや有害物質を無効化して、アレルギー症状を抑える
  • 免疫力をアップする
  • コレステロール低下作用
  • 血液サラサラ効果
  • 抗血栓作用
  • 血小板の凝縮抑制作用
  • 末梢血管の血液の流れを改善
  • 老化防止
酸化」はあらゆる身体の不調や病気の元となりますが、にんにくには酸化を抑える強い「抗酸化作用」があります。
抗酸化作用が高まることで、体内の細胞を活性化して代謝が促進され、動脈硬化を予防したり、老化を予防する効果も高まります。

また、血行促進やコレステロール低下作用によって、血圧の上昇を抑えて高血圧の予防や改善にも効果があります。
更に、抗血栓作用によって脳卒中や心筋梗塞などの重大な心血管病を防ぐことにもつながります。

このように優れた薬効を持つにんにくは、日本人の死因で最も多い、「ガン」「脳梗塞」「心筋梗塞」のいずれにも効果を発揮する食べ物なのです。

にんにくの有効成分とその薬効については、こちらの記事でも詳しく紹介していますので参考にして下さい。

にんにくの効果的な食べ方は?

にんにくの効果的な食べ方

にんにくは、生食の場合と加熱する場合によって、その効果が変わるものがある。

にんにくの優れた健康効果を得るためには、毎日の食事に継続して摂り入れることです。

食べる量は、一日1片~2片摂るのが効果的です。ただし、刺激も強いため、胃腸の弱い人は多く食べ過ぎないよう注意しましょう。
また、にんにくに含まれる有効成分には、生で食べることでその効果を発揮するものがあります。そのため、生食の場合と加熱する場合によって、その効果が変わるものがあります。

生食での効果

  • 殺菌(感染症予防)
  • 免疫機能を高める
  • がん予防
  • 血栓溶解作用が活発になる

加熱調理での効果

  • 血中コレステロール値を下げる
  • 血液の粘度を下げる
  • 気管支炎の予防など
にんにくを使った研究によると、生にんにくを1日1片の半分食べることで、血栓溶解作用が活発になり、心筋梗塞脳卒中予防に効果的だという報告があります。
また、生にんにくを1日2片食べると、心臓疾患者の血中コレステロール値が下がり、その値が維持されるという報告もあります。

いずれにしても、毎日継続して食べることで、その効果を実感できるということです。

「黒にんにく」はにんにくの効果が倍増!

黒にんにく

「黒にんにく」は、生にんにくを長期間発酵・熟成させて作られるため、有効成分が倍増して効果が更にパワーアップしている。

最近では、にんにくを発酵した「黒にんにく」が健康に良いと話題になっています。
「黒にんにく」は、生にんにくを長期間一定の条件で発酵・熟成させて作られたものです。そのため、にんにくに含まれる有効成分が倍増して、効果が更にパワーアップします。

中でも、「アミノ酸」「ポリフェノール」「S-アリルシステイン」といった有効成分が、通常のにんにくの数倍増えることがわかっています。
それによって、「抗酸化力」や「免疫力」、「抗ガン作用」が強力に高まるのです。

黒にんにくで倍増する有効成分

  • アミノ酸18種のうち13種類が増加
  • 炭水化物の量が1.7倍に増加
  • S-アリルシステインの量が8倍に増加
  • ポリフェノールの量が8~12倍に増加
疲労回復や体力アップの効果が期待できるにんにくですが、それにはアミノ酸の一種「アルギニン」という成分が作用します。黒にんにくになると、「アルギニン」が3倍に増えることがわかっているため、その効果も強力にアップするのです。

他にも、有効成分が倍増することで、血行を促進して血管を強化する効果や、血中のコレステロール減少、血栓予防、血液をサラサラにする効果などが更に強力に働くようになります。

黒にんにくで期待できる効能

  • 抗酸化作用が強まる
  • 免疫力強化作用が強まる
  • 抗ガン作用が強まる
  • コレステロールを減少
  • 血栓を予防する効果
  • 毛細血管を拡張して、血行促進効果
  • 高血圧の予防や改善効果
  • 血液をサラサラにする
  • 動脈硬化の改善や予防する効果
黒にんにくの効能については、こちらの記事で詳しく紹介していますので参考にして下さい。

「黒にんにく」の効果を試してみたいという方には、リピーターが多く人気の商品「岡崎屋 純黒にんにく」をおすすめします。
こちらは素材を厳選して完全無添加で作られているため、健康に気遣う方にも安心してお勧めできる商品です。
junkuro

「岡崎屋 純黒にんにく」の評判など詳しい内容は、こちらの記事で紹介しています。

このように、にんにくは疲労回復効果に優れた食べ物です。是非、毎日の食生活に摂り入れて、その効果を実感してみてはいかがでしょう?


サブコンテンツ

スポンサーリンク

血圧を改善する!おすすめの記事

お酢

毎日食べたい「血管に良い食べ物」とは?

Tweet血圧が高くなる原因には、血液の汚れによって血管が傷つき老化することが大きく影響しています。血管の老化・・・

コメントなし
byouin

白衣高血圧を克服する方法は?

Tweet家庭で血圧を測定すると正常なのに、病院では血圧が高くなってしまうという人がいます。これは、医師や看護・・・

コメントなし

血圧を短時間で下げる「3つの呼吸法」とは?

Tweet病院などで血圧を測定すると、家庭よりも血圧が高くなる人もいます。それは、緊張によって血圧が上がるため・・・

コメントなし

スポンサーリンク